介護福祉士実技試験と参考書
わからないこと不安なことは、躊躇せずに講師に質問し解決して本試験で実力を発揮しましょう。社団法人日本介護福祉士会・千葉県介護福祉士会が主催した全国一斉模擬試験がありました。介護福祉士国家試験受験予定者に対し、本会独自に研究、分析した試験問題を全国一斉に行うことにより、自己の実力をはかり、本試験に合格するための参考とするものだそうです。ビデオまたはDVD(実技試験合格へのパスポート)の販売があり、実技試験対策および日頃の介護においても、具体的かつ実践的に活用できる内容となっているようです。
この「介護技術講習会」制度は、介護福祉国家試験のうち実技試験について、試験センターの実施する実技試験か介護技術講習のいずれかを選択し、介護技術講習を選択した者は、養成施設が実施する32時間以上の講習を受講し、講習内容の修得状況を含めた総合評価や受講態度などを総括的に評価・判断され、その結果、修了認定を受けた者には、実技試験を免除するというものです。群馬社会福祉大学短期大学部では、介護技術講習会を実施しています。
「介護福祉士国家試験解説集 第18回」は、介護福祉士国家試験で出題された筆記試験・実技試験問題について、一問ごとに詳しく解説してあります。科目ごと次回試験への傾向と対策を収載し、また第14回から始まった事例問題についても完全網羅しています。受験生は必読かもしれません。「絵でみる介護」(第12版)は、介護福祉士国試<実技試験>対策の決定版です。最新18回実技試験の問題と解説を収載し、手とり、足とり、絵で理解しやすいよう解説しています。
実践とチェックで目指すは介護のスペシャリストです。介護技術の手順を的確・明解に解説していますから、受験だけでなく実用書としても役立つ1冊です。講習会には4日間で6~7万円の費用が必要ですが、基礎基本を復習しながら、最終日に実技試験に臨めるため、実技試験には全員が合格を果たしています。さらにこの制度では、実技試験合格者は3回の筆記試験受験機会がありますから、再チャレンジの利点もあります。