介護福祉士実技試験と課題
厚生労働省は、この制度を改革し、介護技術講習制度を導入しています。筆記試験は従来どおりですが、実技試験については受験者が予め実技試験か介護技術講習会のいずれかを選択できるというものですが、介護技術講習会を受講して修了認定(総合評価合格者)を受けることができた者は実技試験が免除されます。介護技術講習会は、厚生労働大臣に実施予定を届け出た介護福祉士養成施設が実施することになっています。
介護福祉士国家試験の試験内容は、筆記試験では、社会福祉概論、老人福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術 (演習を含む)、レクレーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、介護概論、介護技術、形態別介護技術となっています。実技試験では介護等に関する専門的技能について行います。岡本介護センターの介護福祉士実技対策講座での講師は、試験監督経験者です。会場の雰囲気など、試験に必要な介護技術を丁寧に指導してくれます。
この講座は、介護福祉士国家資格取得を目指し、実技試験特有の注意点、心構え、および基本介護技術などを学び、自信を持って本試験にチャレンジすることを目標としているものです。安全、安楽、残存機能の活用、自立促進、ボディメカニクスをキーワードにし、理論に基づいた実技指導を行なっています。ウェル福祉学習センター介護福祉士養成講座(実技)実技試験対策では、基本的な実技から、傾向とチェックポイントを十分な経験を持った講師陣がアドバイスしてくれます。
実技演習や、模擬問題を繰り返し行なうことで、苦手分野がよく分かり克服することができますので、本番での冷静な受験にも役立つと思います。このコースは講座のタイトルの通りです。まず本番の試験時間は5分です。その時間制限の中、何より試験官の目があるという雰囲気で、出題された課題から的確に状況を読み取り、介護手順を整理して適切な介助をしなければなりません。