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介護福祉士と試験

介護福祉士の試験は年1回、筆記試験が1月に行われ、1次試験に合格した者に限り二次試験である実技試験を受けられます。実技試験は例年3月に行われます。本年度の試験(第19回)は筆記試験が1月28日、 実技試験は平成19年3月4日の日程で行われます。受験手数料は12,800円、 3月末に合格発表となります。試験地は全国19箇所、試験科目は社会福祉原論・社会保障論・公的扶助論・地域福祉論・心理学・社会学・法学・医学一般・老人福祉論・障害者福祉論・児童福祉論・社会福祉援助技術及び介護概論となっています。


第20回介護福祉士国家試験の主権申込み手続き詳細は、 平成19年6月下旬に発表される予定です。筆記試験は5択で、マークシート形式、定員はなく合格基準点以上(約60%以上)とれれば順位に関係なく合格となります。平成18年実施の試験より、受験申込み時に実技試験を受講するコースと、介護技術講習を受講して終了し、申請によって実技試験を免除するコースのいずれかを選択できるようになりました。(この講習は厚生労働大臣に介護技術講習の実施を届け出た介護福祉士養成施設などが行うことのできる講習です。)


平成16年度の介護福祉士国家試験は、筆記試験が1月25日、実技試験が3月7日、全国12都道府県において実施されました。 合格発表は3月31日に発表され、受験者数81,008名、合格者数39,938名、合格率は49.3%となっています。平成16年度の第16回まで、年々受験者数が増え、また、合格率も、上がってきています。高齢者時代をうけ、 介護についての需要の高まりがこうした数字にも反映されてきていると思います。


第12回は48.3%、13回 45.9%、14回 41.1%、15回 48.0%という具合です。男女別合格者は男性7,064名、 女性32,874名となっており、比率では、男性17.7%、女性82.3%と、やはり、女性が、圧倒的割合を占めています。男性の介護福祉士の必要性が叫ばれている今、また来年度試験において、少しでもアップすれば素晴らしいと思います。

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